2019年9月9日に直撃した台風15号の影響で

千葉県の広範囲にわたり大規模な停電が起きました。

さらに遅い地域では復旧まで15日もかかってしまい、

深刻な問題になりました。

中でも、まだ残暑が残る時期だった為

クーラーの使用ができず熱中症にかかってしまう

方も大勢いたようです。

熱中症にかかったら・・・

真夏に被災したら、

必ず熱中症になる方が出てきます。

電気が通っていなければ

エアコンの効いた部屋に移すこともできません。

そんな時はどのようにすればよいのでしょう?

①衣服を脱がせて体の熱の放散を助ける。
②きついベルト、ネクタイ、下着を緩める
③露室させた皮膚に濡れたタオルやハンカチなどを当てうちわや扇風機で仰ぎ体を冷やす。
④服や下着の上から少しずつ水をかける
⑤氷があればビニールにいれて、首の付け根、わきの下、足の付け根に当てることで血液を冷やす。
⑥いかに早く体温を下げるかがポイント
⑦意識がはっきりしている場合は、冷やした水、できればスポーツドリンクや経口補水液を飲ませる。
⑧意識障害があったり、刺激に対する反応がおかしい時、水分が軌道に流れ込む危険があるので口から水分を飲んでもらうのは禁物
⑨吐き気を訴えていたり、すでに吐いていたりする時も、口から水分をとるのは禁物。
⑩自力で水分を摂取できないときは緊急で医療機関に搬送することが最優先。

また、医療機関に搬送する際、医療機関の方が知りたい事を的確に知らせることができればスムーズに治療ができるとのことです。
詳しくは以下のページにて

熱中症になったとき、医療機関が知りたい事